製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
ベンダー機種不問、電話一本楽々解決、保守切れ製品保守延長可、それって一体?
企業で使用されるIT機器は、さまざまな形態やベンダーの製品が混在しているのが常だ。故障すればすぐに直したいところだが、問題を切り分け、サポート期間を確認し、窓口を探し出して、と非常に面倒で労力がかかりすぎていないだろうか。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.25MB
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要約
技術革新やワークスタイルの変化で、企業ITインフラにはサーバからPC、モバイルデバイス、専用端末、ネットワーク機器など、さまざまなベンダーのハードウェアが混在している。
トラブルが起きれば問題を切り分けなければいけないが、それぞれ仕組みが違い、台数も多く、故障のみならずときには紛失も発生し、管理負担は膨大だ。しかし業務に直結するものだけに、対処は可能な限り迅速に行わなければならない。
こうしたマルチベンダー環境のハードウェア保守を支援するトータルサービスが存在する。窓口を一本化できるだけでなく、個々のメーカーサポートが終了した機器についても保守延長が可能になる。製造、流通、金融、医療、4つの事例から紹介する。