製品資料
日商エレクトロニクス株式会社
VDIと比べてどれだけ速い? 仮想化しないリモートデスクトップの導入効果
VDI環境を採用して業務効率の向上を目指したものの、パフォーマンス不足に悩む企業は多い。そこで、物理PCと遜色ない処理速度を実現する、“仮想化しない”リモートデスクトップ製品が従来のVDIの課題をどのように解決するのかを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
3.91MB
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要約
リモートデスクトップ環境を実現するためにVDI(仮想デスクトップインフラ)を導入したものの、パフォーマンス不足に悩む企業は多い。VDIはサーバのリソースを個々のユーザーに割り当てるため、多数のユーザーが利用するとサーバのリソースが不足する。
その結果、サーバが処理要求に追い付けなくなると、顧客先でのプレゼン中にスライドが動かなかったり、Excelを使った集計処理がなかなか終わらなかったりするような状況に陥る。こうした事情を背景に注目され始めたのが、仮想化技術を用いないリモートデスクトップ環境だ。
本コンテンツでは、仮想化しないリモートデスクトップを50人のユーザーが実際に利用した結果を紹介。マーケティング、経営企画、エンジニアリング、営業の4部門でどのような業務改善効果が得られたのか、詳しく見ていこう。