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富士通株式会社

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ちょっと差がつくDaaS選び、価格やリソースだけでない比較検討のポイント

ワークスタイル変革やセキュリティ強化、PC運用管理の簡素化などを目的に、仮想デスクトップサービスの導入を検討する企業が増えている。そのサービス選びで見過ごされがちな“操作性”について、実際の画面を基に利用イメージを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2018/06/05 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 10分43秒 ファイルサイズ -
要約
 ワークスタイル変革、セキュリティ強化、PC運用管理の簡素化など、さまざまなメリットが期待されるデスクトップ仮想化の利用が広がっている。近年では、社内に仮想デスクトップ基盤を置かず、クラウド上で仮想デスクトップが使えるDaaS(Desktop as a Service)を選ぶ企業も増えている。

 DaaSが選ばれているのは、低コスト、短期間での導入が可能で、基盤の管理をサービスプロバイダーに任せられることなどが主な理由だ。DaaSは多くのサービスプロバイダーから提供されているが、サービスプロバイダー選びでは1つ気を付けたいことがある。どのサービスも提供機能が似ているため、価格やリソースばかりに目が行くかもしれないが、実は「操作性の違い」を忘れてはならない。

 実際に使いはじめてから、メモリやディスクの追加、利用IDの変更などの操作がしづらいことに気付くことも少なくない。本Webキャストでは、DaaSの操作性について、管理者と利用者の両方の利用手順を紹介している。直感的に操作できるインタフェースとはどのようなものか。操作画面のデモを見ながら詳しく確認していこう。