製品資料
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セキュリティの観点から見た「アプリケーションとデスクトップ仮想化の効用」
アプリケーション仮想化やデスクトップ仮想化は、データ保護、アクセス制御、コンプライアンスといった重要なセキュリティ課題に大きく貢献する。仮想化技術をセキュリティの観点から見直し、自由度の高いIT活用を安全に実行できる環境を構築しよう。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
469KB
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要約
IT部門はセキュリティ強化を行いながら、エンドユーザーのさまざまなIT活用を向上させるための課題に取り組んでいる。デスクトップPC、ノートPC、タブレット、スマートフォンなどから、どこにいても仕事ができ、外部パートナー企業も必要に応じて社内データを共有できるような環境が求められている。
ただし、そのためには端末ごと、ユーザーごと、あるいはアプリケーションや利用環境ごとに異なるセキュリティポリシーを迅速に適用・変更でき、しかもそれを一元的に管理する必要がある。この難しい施策を実現するのがアプリケーション仮想化とデスクトップ仮想化だ。
本コンテンツは仮想化技術による包括的なセキュリティレベル向上策を詳しく解説している。アプリとデータに安全にアクセスする能力と柔軟性を、低負荷で提供するには何が必要かが理解できる。