技術文書
アイティメディア株式会社
こんなはずじゃなかったサーバ仮想化、「困った!」を解決する「コンバージドシステム」とは
仮想化技術を使って社内サーバを統合したはずが、なぜか仮想化基盤が乱立し、ライセンスコストが上昇、運用管理も大変に――こんな状況に悩むユーザーが増えている。解決策とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2015/12/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
349KB
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要約
乱立する仮想サーバ、右肩上がりに上昇する運用管理コスト、低下するエンドユーザーの満足度――今や当然となったサーバ仮想化でこのような状況に悩む企業が増えている。サーバ仮想化がうまくいかない原因の1つは、企業が導入に当たり、多くの技術要素を検討する必要があり、全体の調和が取れていないことだ。
本コンテンツでは成功するサーバ仮想化のポイントを解説。そのうえで、従来の仮想化技術の課題を解決し、本当に使いやすい仮想化基盤をユーザーに提供する「コンバージドインフラ」のメリットを分かりやすく紹介する。