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SDLジャパン株式会社(RWS グループ)

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SDLジャパン株式会社(RWS グループ)

グローバル製造業が制作・管理すべきテクニカル製品コンテンツとは

製品の世界市場投入期間を短縮できたら?製品マニュアル制作コストを大幅削減できたら?国内外や社内外のマニュアル制作関係者間の連携が効率化できたら?顧客体験を向上するには?DITAを活用したSDLの多言語対応マニュアル制作管理ソリューションでこれらを解決できる。

コンテンツ情報
公開日 2015/07/13 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 49ページ ファイルサイズ 3.9MB
要約
グローバル製造業が制作・管理すべきテクニカル製品コンテンツとは
 デジタルの時代、ユーザーがモバイルでセルフサービスサポートを利用して、製品情報やマニュアルを検索することは当たり前となった。ユーザーが利用しやすい情報提供、つまりマニュアルの「ユーザー体験」は、その後のリピート購買にも大きく影響することをご存知だろうか?

 一方、グローバル競争が激化する今日、メーカーにとっては、製品の各市場投入をいかに迅速にできるかがグローバル成功のカギとなる。しかし、展開国が多くなるほど、社内の体制は複雑化し、コストや工数も膨大になる。

では、どのようにこのような複雑性を排除し効率的に市場投入を速めながら、ユーザー体験を向上し、更なる購買につなげることができるのだろうか。

SDLの多言語対応マニュアル制作管理ソリューション「SDL Knowledge Center」は、多くのグローバル製造業での導入実績を持ち、その多くが、複雑なコンテンツ管理の構造化と、共同作業の実現、さらに複数媒体への出力を容易にし、大幅なコスト削減と効率化に成功し市場投入期間を速めている。

 本ホワイトペーパーでは、これから求められる次世代マニュアル制作管理と「SDL Knowledge Center」について事例を含め解説している。