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日本アイ・ビー・エム株式会社

製品資料

日本アイ・ビー・エム株式会社

従来型ストレージアプローチからの脱却! 基幹DB強化策のカギは「仮想化+フラッシュ」にあった

企業のデータ量増加に伴い、基幹DBを安定的に、高速運用することは大きな課題だ。止められない基幹DBの課題解決に向け、リアルタイム圧縮で最大5倍のデータ保管を可能にするストレージ仮想化とオールフラッシュによる圧倒的なパフォーマンスや高可用性について解説する。

コンテンツ情報
公開日 2015/06/08 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 27ページ ファイルサイズ 4.33MB
要約
 企業が取り扱うデータは増加の一途をたどり、自社のビジネスを加速させたいと考える経営者やIT決裁者・担当者にとって基幹DBを安定的に、高速に運用するニーズは高まるばかりだ。SSDの普及によりDBの高速化が図れるようになったが、基幹DBへの本格採用となるとちゅうちょする企業はまだ多い。一方で、より多量のデータ保管を可能にするリアルタイム圧縮機能や、情報の利用価値に見合ったストレージにデータを格納するストレージ階層化も、DB高速化の仕組みとして注目を集めている。

 本資料は、IBMのSoftware Defined Storageソリューション「Spectrum Storageファミリー」に含まれ、300種類以上のSANストレージの仮想化を可能にした「IBM Spectrum Virtualize」と日本市場シェアNo.1(※)を誇る信頼性・可用性に優れたオールフラッシュストレージ「IBM FlashSystem」の製品概要、および金融業・流通業・製造業などの利用事例を紹介している。ぜひ本資料でソリューション導入のメリットを確認してほしい。

※株式会社テクノ・システム・リサーチ 『主要メーカーのAll Flashストレージ展開戦略(2015年2月)』