事例

サイバー・ソリューション株式会社

どうしたら良い? 増え続けるファイルサーバ内データの保全を考える

企業の規模を問わず、ファイルサーバ内のデータの保全は頭の痛い問題だ。容量の増加に伴い、バックアップの時間やコストも比例して増加し続けていく。さらに、膨大なデータを災害時などにどう復旧させるかという課題も常に意識せざるを得ない。

要約

 T(テラ)バイト級のデータを保管している企業がまず突き当たる課題は、バックアップの時間をどう短縮するかということだ。1Gbpsのネットワークを利用しても、データ転送量は毎秒128Mバイト程度となるので、理論上の計算だと4Tバイト弱のバックアップには8時間がかかる。しかし実際はさまざまな要因で遅延するため、4分の1としても1Tバイトのバックアップに8時間以上はかかることになる。

 このような課題を解決するソリューションはさまざまあるが、全国の複数拠点でデータの増加という課題を抱えている場合、課題解決には受け入れ難いコストが掛かることも多い。

 本資料は、クラウドストレージとキャッシュゲートウェイを利用した「ファイル単位のバックアップ・アーカイブ」という手法を紹介している。高額なストレージに頼らずとも、大容量バックアップを実現、あるいは万が一の際のシステム復旧の迅速化などに高い効果を発揮し、他拠点でのシステム復旧も可能だ。利用者が過去ファイルをクラウドストレージから手元に呼び出すことも可能で、テープメディアによるデータアーカイブシステムからの切り替えを考えているユーザーにとっても大いに役立つ内容だ。

TechTarget会員限定で記事の続きがご覧になれます。次のアンケートに答えてお進みください。
Q1. このコンテンツに関連する製品/サービスの導入予定時期を、1つお選びください(必須)
Q2. 閲覧するコンテンツは、どのような目的で読まれますか?(必須)
Q3. システム導入に際して、あなたはどのような役割を担いますか?(必須)
Q4. 閲覧するコンテンツに関連したシステム導入予算についてお聞きします。既に予算化されていますか?(必須)
個人情報の取り扱いに関して

閲覧に際して、以下の事項に同意されたものと見なします。

  • 個人情報およびサービスの利用状況に関する情報は、TechTargetジャパンの 利用規約 とアイティメディアの プライバシーポリシー に基づき、アイティメディア株式会社が適切に管理いたします

コンテンツ情報

公開日2015/06/01
フォーマットPDF
種類事例
ページ数/視聴時間9ページ
ファイルサイズ815 KB
対象業種製造、建設・不動産、飲食・宿泊
対象企業規模中堅・中小企業