製品資料
株式会社オフィス24
スマホ内線化で何が変わる? 次世代IP-PBX導入のメリットを探る
スマートフォンの業務活用に注目が集まっている。スマートフォンの内線端末化による拠点間通話の通信費削減や、オフィス環境のスマート化、各種オプションと連動したコールセンター業務の効率化などをもたらすIP-PBXの導入メリットを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.55MB
|
要約
スマートフォンをはじめとするモバイル端末の業務活用や、拠点間通話などの通信費削減、組織変更などオフィスレイアウト変更に伴うコスト削減の切り札として、IP電話による内線電話網(IP-PBX)を検討する企業も多いだろう。
本資料は、社内のPCやモバイル端末、電話機を連動させる次世代IP-PBXソリューションの紹介資料だ。スマホの内線化やFAX送受信によるモバイル端末の業務活用、音声通話だけでなくチャット機能によるテキストや画像の共有によるコミュニケーション活性化、拠点間通話の無料(内線)化による通信費の大幅削減、オフィス環境のスマート化などさまざまなメリットをもたらすことが可能だ。
BYODによる営業担当者の業務効率化や、コールセンターの予約業務やサポート業務の効率化、事務所のレイアウト変更に伴うコスト削減などを検討する企業にとって有用な情報となるだろう。