製品資料
日本マイクロソフト株式会社
「Surface Pro 3」がビジネスツールとして評価される「3つの理由」
「Microsoft Surface Pro 3」は、薄型・軽量のボディで高い処理能力を備えるデバイスとして、国内外で最高クラスの評価を得ている。前機種と比べてディスプレーが大きくなり、解像度も向上、さらに薄型・軽量化も進んだ。ビジネスツールとして“使える”理由を探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
5.35MB
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要約
重さ約800グラムの「Microsoft Surface Pro 3(以下、Surface Pro 3)」は、タブレットとしても、ノートPCとしても利用できるデバイスだ。さまざまな業務現場でフレキシブルに活用できる特質に加え、ボディはマグネシウム合金構造を採用しており、タブレットとして使う機会が多くても耐久性は十分だ。汚れも落ちやすい。
CPUには「Intel Core i3/i5/i7」プロセッサを搭載。TechTargetのベンチマークテストにおいて、Intel Core i3と4GバイトRAMの搭載モデルが「Microsoft Office」を使った作業や画像処理の作業を問題なく処理するなど、パフォーマンスも高い。
本資料は、Surface Pro 3のスペックをはじめ、ビジネス利用におけるメリットなどを分かりやすくまとめている。スタイラスペンやドッキングステーションといった付属アクセサリなどの情報も含め、具体的な導入検討に大いに役立つ資料になっている。