事例
ダッソー・システムズ株式会社
キャタピラー社の新規重機開発に汎用有限要素解析ソフトウエア「Abaqus」を活用
新しい重機開発に有限要素解析を活用し車両モデルと対象物の挙動を正確にモデル化
コンテンツ情報
公開日 |
2014/12/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
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要約
新規の重機開発を効率的に進めるためには、CAEは欠かせないツールだ。その中でも汎用有限要素解析ソフトウエア「Abaqus」は物理的挙動を正確にモデル化し、物理実験を減らし、開発コストや時間の短縮に貢献する。
このキャタピラー社の事例は、埋め立てゴミ処理場で利用される新規車両を開発するための取り組みについて紹介する。
埋め立て地の利用年数を延ばすためにごみの圧縮が必要だったため、そのシミュレーションモデルを構築した。