製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
検索だけで終わらない。エンタープライズソーシャルでファイル共有はこう変わる
ファイルサーバから必要な情報を探し出すのは、時間もかかり骨の折れる作業だ。エンタープライズソーシャルによるファイル共有なら、ファイルを探し出すだけで終わらず、ナレッジを共有し、新たなコミュニケーションを生み出す場になる。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/11/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分10秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
ファイルサーバに作成したファイルを格納し、自分に必要な情報を検索して取りに行く――これが今までのファイル共有だ。このファイル共有を検索だけで終わらせず、新たなコミュニケーションの場として活用するのが「エンタープライズソーシャル」だ。
これまでのファイル共有は、サーバから必要な資料を探すのに時間を費やしてしまい、必ずしも効率が良いとはいえなかった。エンタープライズソーシャルのファイル機能は、成果物の“後ろにあるものが見えてくる”のが特長だ。コメントやダウンロード数から他の人の考えや評価が分かるし、作成する側にとっても「いいね!」が押されていれば、評価を実感できる。また、その評価を通して共感や同意、議論に発展しやすくなる。顔を知らない相手でも議論を深めることができるので、コミュニケーションツールとしても使えるのもメリットだ。自分が持っているナレッジをアウトプットすることで、社内改革にもつながる。
本コンテンツでは、エンタープライズソーシャルの効果を実感するIBMのスタッフが具体的なメリットを紹介する。情報を介して人と人のつながりを円滑化するエンタープライズソーシャルのメリットを3分で解説する。