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株式会社日立製作所

事例

株式会社日立製作所

売りっぱなしではもったいない! 日立が実践する「稼げる保守・サポート」6つの方法

IoTやM2Mを収益向上に活用している企業が出てきている。日立建機もそのひとつであり保守や部品販売などサービスで稼いでいるのだ。このノウハウをクラウドサービスとして提供しているのが日立製作所の「Global e-Service on TWX-21」である。

コンテンツ情報
公開日 2014/10/08 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 26ページ ファイルサイズ 6.68MB
要約
 近年、さまざまな産業において、機械・設備の運用・保守効率化を実現するO&M(Operation and Maintenance)サービスへのニーズが高まっている。
 日立は実業の中で長年、機器のライフサイクルに関する業務の経験とノウハウを蓄積するとともに、サービスの新たなビジネスチャンスの模索とブラッシュアップを続けてきた。
 これらの経験やノウハウをサービス化して、機械のライフサイクル全体をサポートするクラウドサービス「Global e-Service on TWX-21」を提供。本サービスは、グローバル市場において長期の運用実績をもつ日立建機グループの機器ライフサイクル管理システム「Global e-Service」を汎用化し、建設機械以外にも適用できるようにしたものである。

 本ホワイトペーパーでは、さまざまな効果を6つのサービス活用例を踏まえて具体的に紹介する。