事例
株式会社ストラタシス・ジャパン
初めて拡張現実を取り入れたパイオニア製「ヘッドアップディスプレイ」試作の裏側とは? ~3Dプリンタ活用事例
パイオニア開発者が、3Dプリンタがもたらした革新を語る。ヘッドアップディスプレイ/文房具/自転車の3つの事例を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
6 ページ |
ファイルサイズ |
1.54MB
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要約
国内初のダイナミックスピーカーを皮切りに、独自の発想と磨き上げた技術でオーディオ、ホームエレクトロニクス、カーエレクトロニクス分野にブランド力のある製品を送りだしてきたパイオニア。今注目されているのは、カーナビ「カロッツェリア」シリーズの拡張現実を採り入れたヘッドアップディスプレイだ。
これまでにない製品を生み出すためにパイオニアが目を付けたのは「試作」プロセスだ。
製品の完成度とコストの板ばさみの中、3Dプリンタでどのようなメリットを享受したのだろうか。
本資料では、業界別で3つの3Dプリンタ活用事例を紹介する。
・ヘッドアップディスプレイ事例 ――― パイオニア株式会社
・ボールペン事例 ――― ゼブラ株式会社
・自転車事例 ――― Trek社