事例
Bloom Energy Japan 株式会社
慶應大学とソフトバンクが燃料電池を採用、料金値上げの不安なし
慶應義塾大学とソフトバンクは建物に大量の電力を供給可能な発電システム「Bloomエナジーサーバー」を導入、 営業運転を開始したと発表した。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
967KB
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要約
都市ガスを使って200kWの電力を生み出す定置式の燃料電池発電システム「Bloomエナジーサーバー」を慶應大学とソフトバンク本社が相次いで採用した。値上げがなく、価格が予見可能な電力を10年以上利用可能なことに加えて、電力源を系統電力とガスで二重化でき、事業継続性が高まる。
出展元:スマートジャパン