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トリップワイヤ・ジャパン株式会社
3つのサイクルで管理する進化した脆弱性対策
サーバ改ざんへの脆弱性対策は、既存の「診断・分析」から「脆弱性管理」へと進化を遂げた。本コンテンツは、その管理手法の詳細が一目で分かる解説だ。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/16 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
19分2秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
これまでの脆弱性対策が診断ソリューションや診断結果を用いた分析のレポーティングであるのに対し、新たに「脆弱性管理」を行う対策が登場した。「DISCOVERY(発見)」「ANALYTICS(分析)」「PRIORITIZATION(優先度付け)」の3つのサイクルを定期的かつ継続的に行うことで、常に未知の脅威への追従が行え、IT資産の最適化を推進していくソリューションだ。
本コンテンツでは、この脆弱性管理ソリューションの3つのサイクルを実現する機能を詳しく解説。実際に操作する画面を見ながら説明することでより分かりやすいデモンストレーションになっている。また、価格や適応IP数などソリューションの構成を表とともに紹介。ネットワークのセキュリティリスクの評価と管理を効率よく実現するシステムをその目で確認してほしい。