技術文書
ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社
オープンソース活用における時間短縮・開発コスト削減にかかせない、オープンソースのライフサイクル5段階とは?
多くのIT、開発担当管理職がここ数年のOSS利用の伸びに伴って同じ課題に直面している。それらは解決できるのか?どのように解決したら良いのか、オープンソースのライフサイクル5段階とは
コンテンツ情報
公開日 |
2013/12/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
606KB
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要約
開発部門内、自社内、外部調達したソフトウェエアも含んだ、ソフトウェア開発におけるOSSの使用法を効果的にコントロールするためには、取り組むべきオープンソースのライフサイクル5段階がある。OSS管理ライフサイクル各ステージでの適切なコントロールによる、これまでになかった見通しと管理で、OSSを使用した開発による利益を享受することができる。
マルチソース開発プロセスの一環としてOSS利用とその採用に必要なコントロール実現のために―
・オープンソースのライフサイクル5段階とは
・各ステージでのポイントと管理目標
・開発ライフサイクルを通じて- 共通のテーマ
・各ステージでの管理コントロール自動化のポイント