講演資料
日本ヒューレット・パッカード合同会社
スマートデバイスに潜む情報漏えい要因を整理、業務効率とセキュリティの両立方法
スマートデバイスの業務利用が活発化する一方で、スマートデバイス標的のマルウェアの巧妙化や、膨大なデバイス管理、重要アプリの管理といった課題がIT部門を悩ませている。調査から分かったスマートデバイス活用の課題を整理するとともに、その解決策を示す。
コンテンツ情報
公開日 |
2013/12/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
3.05MB
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要約
スマートデバイスによるワークスタイルの変革が止まらない。メールやスケジュール管理といった単純な業務だけでなく、顧客管理や在庫管理、接客マニュアルなど、あらゆる業務にスマートデバイスを活用する企業が増えてきた。しかし、そこには「故意の情報持ち出し」や「盗難・紛失」「マルウェアやフィッシングサイト」など、さまざまな脅威が潜んでいる。
この資料では、シマンテックとZDnet Japanが実施した「モバイルデバイスのビジネス活用の現状と今後に関する意識調査」の調査結果を抜粋して紹介するとともに、スマートデバイス活用に潜む脅威を解説。スマートデバイスを本格活用するために考慮すべきポイントを「デバイス」「認証」「アプリ・コンテンツ」「マルウェア」といった4つの視点で詳しく解説し、その解決策を示す。企業のモビリティ化を加速する「セキュリティと生産性向上の両立」はどうすれば実現できるのか?