レポート

アイティメディア株式会社

クラウド、モバイル、M2M時代に見直すべきサービス指向という切り札

システム整備のスピードと変化への柔軟な対応力が求められている今、システムのカオス化を避け、ビジネスメリットと運用効率化を両立させるためにはどうすればよいのだろう? システム設計の在り方と情報システム部門の在り方を、サービス指向という観点からあらためて問う。

要約

 必要なITリソースを、必要なときに調達できるクラウドサービスが企業に浸透しつつある。だが問題も招いている。情報システム部門を介さず、業務部門が勝手にSaaSなどを導入してしまう“勝手クラウド”だ。これを放置すれば部門ごとにクラウドサービスが乱立するなど、システム構成の複雑化やコストの増大を招くことになる。

 たとえ情報システム部門が導入に関与していても、各業務部門に言われるがまま導入するスタンスでは、やはり同様の問題が起こりやすい。ビジネスのスピードアップ、コスト削減といったクラウドのメリットも、無計画な導入が台無しにしかねないというわけだ。

 だが今後はオンプレミスとパブリッククラウド、パブリッククラウド同士といったハイブリッド運用が企業にとって避けられない課題となる。加えて、経営環境の変化に対応するためには、システムを柔軟に変更・改善していく必要もある。そうした中、システムのカオス化を避け、ビジネスメリットと運用効率化を両立させるためにはどうすればよいのだろうか? ガートナージャパンの飯島公彦氏にSOA(サービス指向アーキテクチャ)の観点から話を聞いた。


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コンテンツ情報

公開日2013/10/17
フォーマットPDF
種類レポート
ページ数/視聴時間10ページ
ファイルサイズ611 KB
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対象企業規模全企業規模向け