レポート
Vidyo Japan株式会社
4社のコスト比較で評価するビデオ会議の総所有コスト(TCO)
在宅勤務やリモートオフィスの導入で注目が集まるビデオ会議ソリューション。導入・運用には果たしてどれほどのコストが掛かるだろうか。総所有コスト(TCO)を評価する上で役立つ調査会社が制作した資料を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2013/06/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.5MB
|
要約
東日本大震災をはじめとする自然災害被害などの経験から、日本企業でもビデオ会議ソリューションの有効性が認知され始めた。しかし、いざ導入するとなると、その明確な投資対効果(ROI)を算出するのは難しいだろう。特に導入に対するコストがどれくらいかかるのかは、あらかじめ把握しておく必要がある。投資の正当性を示せなければ経営層の許可を得ることはできず、なかなか自社のワークスタイルを変革することは難しい。
本ホワイトペーパーは、調査会社Nemertes Researchが実際にビデオ会議ソリューション導入企業からデータを収集し、4社のビデオ会議製品を比較しながらビデオ会議ソリューションのTCO算出方法を示している。設備投資コスト(ネットワーク導入コスト、初期投資コスト)、運用コストなど、さまざまな視点で導入・運用にかかるコストを紹介している。ビデオ会議ソリューションの導入には、果たしてどれほどのコストが掛かるのか。