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ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社

技術文書・技術解説

ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社

最大限のROIを引き出すために- 「オープンソースソフトウェアの運用とセキュリティリスクを管理する」

開発作業段階から最大限のROIを引き出すために、ガートナー社によるソフトウェア開発を手掛けるグローバル企業のコスト試算と展望を基に、OSSの柔軟性、技術革新の優位性とセキュリティリスク管理・運用をどうしたら良いのか、その方法とプロセスポイントを解説する

コンテンツ情報
公開日 2013/01/24 フォーマット PDF 種類

技術文書・技術解説

ページ数・視聴時間 10ページ ファイルサイズ 361KB
要約
ガートナー社によれば、OSSテクノロジーは2016年にはグローバル企業の99%のミッションクリティカルなソフトウェアパッケージに含まれるようになる。技術革新、コスト面での優位性を持つOSSを使った開発が大きく加速する中で、ROIは、プログラムのガバナンスとOSS利用の管理次第で決まる。ガバナンスプロセスの自動化は更にROIを改善する。

最大限のROIを引き出すためには、FOSSを利用することによる開発組織の管理・運用上の明らかなセキュリティリスクをどう管理し、運用したら良いのか、問題点、具体的な手順とプロセス、対策方法について解説する。