
日本アイ・ビー・エム株式会社
鉄道業界の信号システム事例 - ハードルを乗り越えて、製品化までの時間を40%短縮したお客様からの導入事例
線路内や電車内に設置される信号システムを世界各国に提供する大手鉄道向け信号システムのプロバイダー、インベンシス・レール・ディメトロニック社。 製品化までの時間を40%短縮し、製品開発に伴うコストやリスクを削減した事例とは?
要約
大手鉄道向け信号システムのプロバイダーでとして、主に欧州(スペイン、ポルトガル、トルコ、ブラジル、ベネズエラ)にオフィスを置き、線路内や電車内に設置される信号システムを、世界各国に提供している、スペインに本社をおく、インベンシス・レール・ディメトロニック社における、Rational ソリューションの活用事例をご紹介します。
同社では、ビジネス目標として、競争力を維持し、品質を最大限に高めるために下記の目標を達成しなければなりませんでした。
1. 国際的なパートナーと取引を行っていることから、相互運用性が重要であった
2. 開発プロセスの期間短縮と開発コストの削減を同時に行う必要があった
3. 経営陣はプロセスを自動化するための統合ツールセットを必要であった
信号システムという高い品質でのシステム開発を求められ、また、世界中に分散化された開発環境から、これらの目標を達成することはたやすいことではありませんでした。最終的には、経営陣からのビジネス目標を達成するにいたりました。ここでは、このシステム開発のために導入した、IBM Rationalソリューションによる効果もご紹介します。
コンテンツ情報
| 公開日 | 2012/04/23 |
|---|---|
| フォーマット | |
| 種類 | 技術文書 |
| ページ数/視聴時間 | 4ページ |
| ファイルサイズ | 1.37 MB |
| 著者名 | |
| 対象業種 | 製造 |
| 対象企業規模 | 全企業規模向け |
関連情報リンク
組込みシステムズ開発と組込みソフトウェア開発向けソリューションをご紹介
グローバル化が進み、急速に変化する市場で、モノづくりは複雑化し、どの企業も革新の必要性を強く感じています。 競争力ある製品を作り出し、さらに、生産性を上げるためのモノづくりソリューションをご紹介します。
ビジネス目標を達成するためのソフトウェア開発ソリューション
法令の順守、競合力の強化、進化し続けるビジネスにおける、さまざまな課題に対応するためには、組織の内外で常に変化し続ける条件をすぐに分析して、その変化に柔軟に対応することが必要です。お客様のビジネス目標の達成をサポートします。
IBM Rational DOORS (要求管理ツール)
要求に関する、コミュニケーション、コラボレーション、検証の最適化を実現します。さらに、グローバル化に対応した分散開発環境での協調開発の支援をはじめとし、コスト削減、効率の改善、品質の向上を支援します。
