技術文書

日本アイ・ビー・エム株式会社

AUTOSARによる開発をIBM Rational ソフトウェアで管理

自動車開発向けライフサイクル管理のための統合ソリューション。AUTOSAR 関連のワークフローや資産をエンジニアリング・ライフサイクル内で効率よく管理できる、IBM Rationalとは?

要約

 今日の車両に組み込まれている革新的な機能のほぼすべてが、電気電子システムを通して提供されています。クルマは数十もの電気制御装置(ECU)とその装置を起動するための数百万行のコードで構成されていると言われています。

 このようなECUに関連するプラットフォームや開発方法をAUTOSARで標準化するということは、自動車業界にいる企業にとっては、効率の向上とコストの削減を実現するための絶好のチャンスが得られることになります。

 IBM は、AUTOSAR のプレミアム・メンバーとして活動し、IBM Rationalからは、自動車開発向けライフサイクル管理のための統合ソリューションを提供しています。IBM の AUTOSAR ソリューションは、オープンかつ拡張可能なプラットフォームに組込まれているため、ベースとなる AUTOSAR 基本ソフトウェア、ランタイム環境、構成ツールに依存しません。

 AUTOSAR のさまざまな利点を生かすために、システムズ・エンジニアリングのアプローチに従って、AUTOSAR の方法論やエンジニアリング領域を体系的な開発プロセスに取り入れることが可能です。ここでは、IBM Rational ソリューションを活用して得られるアプローチや利点をご紹介します。

TechTarget会員限定で記事の続きがご覧になれます。次のアンケートに答えてお進みください。
Q1. このコンテンツに関連する製品/サービスの導入予定時期を、1つお選びください(必須)
Q2. 閲覧するコンテンツは、どのような目的で読まれますか?(必須)
Q3. システム導入に際して、あなたはどのような役割を担いますか?(必須)
Q4. 閲覧するコンテンツに関連したシステム導入予算についてお聞きします。既に予算化されていますか?(必須)
Q5. IBMおよびIBMの子会社、関連会社、ビジネス・パートナーはIBM製品、サービス、オファリングに関する情報をお送りするために提供くださった情報を使用させていただく場合があります。ご希望の方法をお知らせください。
個人情報の取り扱いに関して

閲覧に際して、以下の事項に同意されたものと見なします。

  • 個人情報およびサービスの利用状況に関する情報は、TechTargetジャパンの 利用規約 とアイティメディアの プライバシーポリシー に基づき、アイティメディア株式会社が適切に管理いたします

コンテンツ情報

公開日2012/04/23
フォーマットPDF
種類技術文書
ページ数/視聴時間4ページ
ファイルサイズ732 KB
著者名
対象業種製造
対象企業規模全企業規模向け

関連情報リンク

IBM Rational Team Concert
AUTOSAR で定義されたエンジニアリング・ワークフローを実装し自動化ができます。また構成と変更の管理、作業項目とビルドの管理、統合プロジェクトの計画・管理・レポート作成など、E/E 成果物のデータ管理が可能です。

IBM Rational DOORS (要求管理ツール)
要求の定義と管理を最適化して、コストを削減し、品質を高める要求エンジニアリング・ツール。AUTOSAR 開発や AUTOSAR 成果物に関する固有の要求といった、車両レベルから E/E 要求に至るまでのさまざまな要求を管理できます。

IBM Rational Quality Manager
E/E のテストと品質関連の資産の管理を可能にします。これにより、テスト・ケース、テスト結果、特定されたエラーや関連する変更要求を参照したり、それらを E/E とAUTOSAR 設定、要求、モデルにリンクできます。