製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
ストレージ・インフラストラクチャーを単純化、自動化、最適化
新たなストレージ・インフラや複数ベンダーのストレージを導入することにより、企業のストレージ管理は複雑さを増す一方です。データの格納・保持に対するニーズが飛躍的に高まる中、企業ではストレージ・コストをより効果的に制御する方法とは何かをご紹介します。
コンテンツ情報
公開日 |
2011/05/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
666KB
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要約
ストレージ・インフラストラクチャーを管理すること、そしてそのインフラストラクチャー上にあるデータを管理することは、どちらも非常に手間がかかる作業です。
IBMTivoliRStorageProductivityCenter(TPC)により、ストレージ・システム、ファイル・システム、データベースのキャパシティー使用状況の管理が容易になります。また、単一のユーザー・インターフェースで、ファイル・システム・キャパシティー・プロビジョニングの自動化、デバイス構成の実行、複数デバイスの管理が行えます。